取組み内容

明治大学は、すべての学生が性のあり方にかかわらず、ありのままに自分らしく、互いに認め合い、キャンパスのあらゆる場において平等に教育研究活動の機会が得られ、尊重され、個々の能力を活かすことのできるキャンパスを実現するために、「多様な性に配慮した教育研究のあり方に係る基本方針」を定めました。この方針に沿って、多様な性に配慮した諸施策を推進するためにレインボーサポートセンターを設置しました。「レインボー」には、多様な性を生きる人の尊厳とその社会運動を象徴する旗として知られているレインボーフラッグにも通じ、本学の「『個』を強くする大学」という理念の下、多様な個性の尊重を連想させる「虹」=「レインボー」の想いが込められています。

センターでは情報提供を通じた理解促進の取組みとして、教職員に、多様な性のあり方についての理解と学生への配慮・対応に関する知識を深めてもらうためのリーフレット等の印刷物の作成や、講演会・研修を行っています。また、専門知識をもったスタッフが、学生からの相談に応じています。取組みは始まったばかりですが、関連部署との連携を図りながら、少数派も多数派もあるのが当たり前のキャンパスづくりを進めています。

センター入口
多様な性に関する書籍を閲覧できます
センター内の様子