取組み内容

駿河台ボランティアセンターでは、千代田区大規模災害時における協力体制に関する基本協定に基づき、2005年度から「災害救援ボランティア講座」を年2回開催しています。千代田区と大学の災害時の協力体制を確実なものにしていくための学生ボランティアの養成を目的として実施しています。本講座では、消防実務・ボランティア有識者による講義・演習、本所防災館での災害模擬体験、上級救命技能講習などの実技を学びます。全3日間のカリキュラム修了者には、「セーフティリーダー認定証」・「上級救命技能認定証」が交付されます。

このほか、学生や教職員の防災意識の向上を目的とし、2014年度から「防災ワークショップ」を年2回開催しています。2020年度は「どう避難する?災害と新型コロナ」をテーマに、自然災害と新型コロナ禍という複合災害から身を守るにはどう対策するべきかについて、講義を通じて学び、水害と地震を想定した自身の避難プランを一緒に考えるワークショップを開催しました。

今後も、自然災害や気候関連災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応能力を強化する講座の開催を通じて、住み続けられるまちづくりを目指していきます。

災害ボランティア活動ケースワーク(グループワーク)
応急手当活動(上級救命技能講習)
災害模擬体験(本所防災館にて)