取組み内容

 2023年10月から11月にかけて、国際共修特別授業「SDGsでまなぶ日本語」(全9回)を実施しました。この授業は、黒﨑ゼミナール5期生が本文を執筆した中級日本語教科書『SDGsで学ぶ日本語』を使用して行ったものです。商学部4年生と交換留学生から受講希望者を募り、アメリカ、韓国、ドイツ、ベトナム、日本の学生9名が集まりました。
 授業では教科書の内容を学ぶだけではなく、毎回異なるペアやグループを作り、SDGsゴールについて自分達の考えを話し合いながら、各国の状況についても広く学び合いました。最終日にはSDGsの取り組みについてのグループ発表も行い、満足度の高い非常に有意義な授業となりました。
 受講生からは「その国独特の文化や問題意識があり、SDGsという全地球的な問題を多角的な視野で考えることが重要だということが分かった。」「自分になかった知識や考え方を知り、より深い部分まで思考を巡らせることが出来た。」「この授業で話したことは日常会話であまり聞かないので、他では多分学べなかったことを学ぶことができた。」等の感想があり、様々な国の学生と共にSDGsについて話し合う重要性について改めて確認することができました。

授業最終日の集合写真
授業の様子:テーマについてグループで協力して学びました。
授業の様子:毎回ペアやグループでの話し合いの時間を持ち、多くの意見交換を重ねました。
グループ発表の様子:SDGsゴールのうち「貧困」「平等」を取り上げ、ベトナムでの寄付の取り組みについて調べ、発表しました。
グループ発表の様子:マイボトルを使用することでペットボトルがどれくらい減らせるか、自分たちで取り組んだ成果を発表しました。